ABOUT
Birds travel.
So do we.
See you at the Flyway.
築40年の建物をリノベーションして、カフェを併設した素泊まり型の小さなホテルを作りました。カフェでちょこっと1杯、大潟村でひとやすみ。そんな寄り道の場となりますように。
大潟村は秋田県の男鹿半島の付け根にある農業の村。かつて琵琶湖につぐ日本第二の広さの湖であった八郎湖を干拓してつくられた、約1万7千ヘクタールの広大な農耕地です。干拓地特有のランドスケープとさえぎるもののない空、春は桜色、夏のそよぐ緑色、秋は黄金色に染まり、すべてが凍りつく冬の白さ、四季折々の美しい景色が旅人を迎えます。
また村とその周辺エリアは秋田県を代表する探鳥地としても知られています。東西を承水路に、南は八郎潟調整池に囲まれた多様な環境は、繁殖地あるいは渡りの中継地、越冬地として多くの鳥類に利用され、これまでに230種を超える種が記録されている「野鳥の楽園」でもあります。
夏はサギたちが、冬はガンたちが宿の上空を行き交います。毎年繰り返される渡り鳥たちの旅のように、思いがけない出会いや懐かしい再会がめぐりめぐる場所に、そしてゆっくりと羽を休めていただける場所になれたら幸いです。
⚫︎宿泊 ⚫︎カフェ ⚫︎レンタルスペース ⚫︎シェアキッチン
鳥たちが旅する道、フライウェイ
渡り性の水鳥が行き来する渡りのルートは、「フライウェイ」として知られています。世界には9つの主要なフライウェイがあります。東アジア・オーストラリア地域フライウェイ(EAAFP)は、最大規模のフライウェイのひとつで、ロシア極東やアラスカから、東アジアと東南アジアを経て、オーストラリアやニュージーランドまで22カ国に及ぶ渡りのルートです。当フライウェイには、210種以上、5,000万羽以上の渡り性水鳥が生息しています。水鳥は、渡りの途中にフライウェイ上の湿地を経由し、そこで体を休めたり採餌したりして、 次の飛行のためのエネルギーを蓄えます。そのため、フライウェイをまたぐ国際協力は、渡り性水鳥とその生息地を保全・保護するために不可欠です。(環境省EAAFP資料より)
ACCESS
●車でお越しの場合:
秋田空港から(秋田自動車道経由)— 1時間10分 約70km
琴丘森岳ICから — 20分 約15km
五城目八郎潟ICから — 25分 約20km
JR奥羽本線秋田駅から(秋田自動車道経由) — 1時間 約60km
JR奥羽本線八郎潟駅から — 20分 約15km
JR男鹿線船越駅から — 20分 約15km
●観光:
男鹿半島寒風山へ車で25分 / 能代市街まで車で30分 / 田沢湖へ車で2時間 / 十和田湖へ車で2時間 / 森吉山まで車で2時間 / 十二湖へ車で1時間20分
